Live Like A Cat(LLAC)のホワイトリスト(WL・AL)は貰える?リリース日までにやるべきことも解説
インフルエンサーであるしゅうへい氏が手掛ける「Live Like A Cat(LLAC)」のNFTが出るらしいからホワイトリスト(WL・AL)が欲しいんだけど貰えるのかな?
リリース日までにやるべきことはなんだろう。
インフルエンサーであるしゅうへい氏が手掛けるNFT、「LLAC」のリリース日が決定しましたが、ホワイトリスト(WL・AL)はまだ貰えるのか、リリース日までにしておくべきことをまとめました!
LLACに興味がある方は、本記事をぜひ参考にしてみてくださいね!
Live Like A Cat(LLAC)とは?
LLACとは、フリーランスのためのコミュニティ「フリーランスの学校(フリ校)」を運営し、インフルエンサーでもあるしゅうへい氏が手掛けるジェネラティブNFTプロジェクトです。
しゅうへい氏は、プライベートでもネコを飼っているので、NFTプロジェクトからもネコ愛が感じられて素晴らしいプロジェクトです!!
「ネコのように自由気ままに生きてみよう」をテーマにしていて、有名なクリエイターの「うむ子さん」がイラストを書き下ろしています。
マーケターには、国内最大級NFTプロジェクトであるCNPシリーズでも有名な「イケハヤ氏」がメンバーとして入っているので、より注目度が高いNFTプロジェクトであることがわかります!!
いつリリースされるの?価格は?
リリース日は、2022年12月28日(水)のお昼12時だそうです!
発行総数は、22,222体と国内ジェネラティブNFTの中でも多い方だと思います!
価格も0.001ETH(約200円)でリリースされるということで、この価格設定からもCNPシリーズを日本一のNFTプロジェクトに育て上げた「イケハヤ氏」のマーケティング力が垣間見えます!!
(ホワイトリスト(WL・AL)を持っている方が優先されるので、必ずしもこの価格で手に入れることができるわけではありません)
ホワイトリスト(WL・AL)は貰える?
結論から言うと、本記事を書いている2022年11月現在では、新規参加者に対してホワイトリスト(WL・AL)は「もう」配る予定はないようです!!
(終わってしまったという言い方が正しいかも…)
理由としては、
「コミュニティが人気ありすぎるので、新規参加を一時停止しているから」
ホワイトリスト(WL・AL)を配る条件として、Discordへの参加&活動が前提だったので、新規参加できないのであれば仕方ないですね…。
一時停止ということなので、今後Discordへの参加が再開されるようであれば、速やかに参加するようにしましょう!!
(再開したとしても再度閉じる可能性は高いので!)
情報は、LLACのTwitterアカウントで発信しているので、フォローをして最新の情報を受け取れるように準備しておきましょう!!
Live Like A Cat(LLAC)のリリース日までにやるべきこと
ホワイトリスト(WL・AL)を貰うことは難しくなってしまいましたが、OpenSeaでの二次流通に備えるなど準備すべきことはあります!!
リリース日までにやっておきたいことは、
ポイント
❶ Coincheck(コインチェック)で無料口座開設をする
❷ MetaMask(メタマスク)をインストールする
❸ イーサリアム(ETH)を購入し、MetaMask(メタマスク)へ送金する
❹ OpenSea(オープンシー)のアカウントを作る
LLACに限らずですが、NFTを購入したい!という方は、上記4点は必ず完了させておきましょう!
これを終わらせておくことで、NFTを購入することも簡単に行うことができますし、エアドロ/Giveaway企画などにもどんどん参加することができます!!
「なんか難しい…」
と思う方も多いかもしれませんが、やってみると非常に簡単なので、諦めずにサクッと終わらせてしまいましょう!!
Coincheck(コインチェック)で無料口座開設する
ご存じの方も多いと思いますが、NFTを購入するには仮想通貨が必要となります!
一般的には、イーサリアム(ETH)やPolygon(MATIC)が必要となりますが、LLACはイーサリアムブロックチェーンを利用して販売するとのことなので、イーサリアム(ETH)を購入できる仮想通貨取引所を選びましょう。
(大体の仮想通貨取引所でイーサリアム(ETH)は購入できます!)
初心者におすすめなのは、Coincheck(コインチェック)です!
(私も初めて仮想通貨を購入したのはCoincheck(コインチェック)でした!)
国内最大級の仮想通貨取引所ですし、初心者の方にとってとても使いやすいサイト設計となっています!
「どこで口座開設をしようか悩む…」
という方は、この機会にCoincheck(コインチェック)の口座開設をしておくことをおすすめします!
口座開設するだけであれば、お金は一銭も掛からないですし、口座開設に掛かる時間も手続き自体は最短5分で終わらせることができます!
Coincheck無料口座開設
MetaMask(メタマスク)をインストールする
口座開設が完了したら、MetaMask(メタマスク)をインストールしましょう!
MetaMask(メタマスク)とは、簡単に言えば、
「仮想通貨やNFTをしまっておくためのWeb上のお財布(ウォレット)」です。
Coincheck(コインチェック)で購入したイーサリアム(ETH)を、MetaMask(メタマスク)に移動させないとLLACを買うことはできないのです。
MetaMask(メタマスク)のインストールも無料で簡単にできますので、こちらもサクッと終わらせておきましょう!!
イーサリアム(ETH)を購入し、MetaMask(メタマスク)へ送金する
MetaMask(メタマスク)がインストールできたら、Coincheck(コインチェック)でイーサリアム(ETH)を購入して、MetaMask(メタマスク)で送金していきます。
ポイント
・イーサリアム(ETH):NFTを購入するのに必要な仮想通貨
・MetaMask(メタマスク):NFTを買うのに必要なお財布(ウォレット)
LLACは0.001ETH(約200円)でリリースされますが、多少多めにイーサリアム(ETH)を購入しておくことをおすすめします!!
理由としては、NFTを購入するには、ガス代と呼ばれる取引手数料のようなものが掛かるので、200円分のイーサリアム(ETH)を持っていたとしても「足りない」ということが生じるためです。
また、ホワイトリスト(WL・AL)を持っていないと、0.001ETHで購入することは難しい可能性が高く、いくら用意すれば良いのかというのは正直難しいところではありますが、可能であれば最低でも5,000円程度のイーサリアム(ETH)を用意しておくと良いでしょう!!
(多めに購入しておいても、のちに違うNFTを購入する際やエアドロ/Giveaway企画に当選した際に、使用することができるので損はないです!)
OpenSea(オープンシー)のアカウントを作る
最後に、OpenSeaのアカウントを作りましょう!!
OpenSeaとは、NFTを売買できるプラットフォームで、メルカリのNFT版みたいなものです。
OpenSeaがないと、LLACはもちろん、OpenSea上で取引されているNFTの取引を行うことができないので、サクッと作っておきましょう!!
作成も簡単で時間も掛からないですし、お金が掛かることもありません!!
また、先ほど作成したMetaMask(メタマスク)との連携もできるので、取引が簡単です。
これでLLACを購入する準備は万端です!!
まとめ
LLACの購入ページ公開や、ホワイトリスト(WL・AL)については、現段階でもらえる術はないものの、今後Discordの新規参加が再開される可能性ももちろんあります!!
TwitterやLLAC公式ページの情報を漏らさないように、随時チェックするようにしましょう!!
発行数量も22,222体と、ジェネラティブNFTコレクションの中では多い方なので、二次流通でのゲットも視野に入れて準備をしておくのも良いと思います!
(二次流通とは、公式から購入したNFTをOpenSea上に出品してそれを購入することを言います)
LLACは、年内に予定されているNFTプロジェクトの中で、最も期待されているプロジェクトであると言っても過言ではないため、ぜひ手に入れたいNFTです!!
また、NFT取引を行う準備において、一番時間が掛かるのが仮想通貨取引所の口座開設です。
(審査に時間が多少掛かるので)
本記事を見た段階で、まだ作成していない方は最短5分で手続きだけしておきましょう!!