Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴と始め方!上場時期や注意点・口コミを全て解説
歩くだけで仮想通貨を稼げる無料アプリ「Sweatcoin(スウェットコイン)」をご存じですか?
無料で簡単に始められるし、めちゃくちゃオススメなアプリの一つです。
この記事を見ていただければ、全容が見えますので是非最後まで見て下さい‼
この記事でわかること
- Sweatcoin(スウェットコイン)とは?
- Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴
- Sweatcoin(スウェットコイン)は怪しい?危険?
- Sweatcoin(スウェットコイン)の上場と価格予想、将来性について
- Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方と設定方法
- Sweatcoin(スウェットコイン)の稼ぎ方
- Sweatcoin(スウェットコイン)を換金するには?
- Sweatcoin(スウェットコイン)の注意点とよくある質問
日々Sweatcoin(スウェットコイン)を活用して歩きまくっているこの私が、できる限りわかりやすくSweatcoin(スウェットコイン)に関わることを全て解説していきます。
STEPNは初期費用が高くて始められない方や、波に乗り遅れたという方は、Sweatcoin(スウェットコイン)をぜひ始めてみてください。
なぜなら、このあとでも記述していますが、Sweatcoinの通貨「SWEAT」が2022年9月13日に発行されることが明らかになっているからです!
Sweatcoin(スウェットコイン)は、独自トークン「スウェットエコノミー:Sweat Economy(SWEAT:スウェット)」を、2022年9月13日にローンチし、海外仮想通貨取引所5カ所においてSWEATの取り扱いが開始されました。
取扱い仮想通貨取引所
- Bybit(バイビット)
- OKX(オーケーエックス)
- FTX Global(エフティーエックスグローバル)
- KuCoin(クーコイン)
- Bitfinex(ビットフィネックス)
上記は海外仮想通貨取引所ですが、稼いだ仮想通貨「SWEAT」を日本円に換金して出金できるようにするには国内仮想通貨取引所の口座も作っておく必要があります!!
「仮想通貨の取引所口座を持っていない…」
「どこで開設すれば良いかわからない…」
という方は、最短5分で無料口座開設ができる「Coincheck(コインチェック)」で口座を先に作っておきましょう!
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Coincheck(コインチェック)について知りたい方は、以下の記事を読んでみて下さいね!
Coincheck(コインチェック)で仮想通貨「SWEAT」が直接扱われることはまずあり得ませんが、日本円に出金する際に「Coincheck(コインチェック)」の口座を作っておくととても便利です!
日本円に交換する際に、必ず必要となる海外取引所ですので今の内に口座開設をしておくようにしましょう。
じゃあ、「SWEAT」が直接扱われる海外仮想通貨取引所はどこなの?というと、
取扱い仮想通貨取引所
- Bybit(バイビット)
- OKX(オーケーエックス)
- FTX Global(エフティーエックスグローバル)
- KuCoin(クーコイン)
- Bitfinex(ビットフィネックス)
2022年9月13日より、上記5つの仮想通貨取引所にて取扱いが開始されております!
おすすめはBybit(バイビット)です。
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Bybitの紹介コード:41874
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Bybit(バイビット)は、海外取引所でも世界有数の取引所であり、なにより日本語に対応しているので日本人にとって使いやすいという最大のメリットがあります!
Bybit(バイビット)では、最近注目の「OKSE(クレジットカードの支払いに仮想通貨の使用を可能にするというトークン)」のローンチパッドを開くなどし、さらに注目を集めています。
「SWEAT」もそうですが、新しい仮想通貨に興味がある!という方は、無料口座開設しておきましょう!
ローンチパッドとは、新規上場予定の仮想通貨をいち早く入手できるサービス。
Bybit(バイビット)が精査したトークンを上場前に購入できるので、非常に人気の高いものとなっています。上場後に価格が高騰することが多く、過去にはこのローンチパッド後に100倍以上の価値をつけたものもあります。
Sweatcoin(スウェットコイン)とは?
Sweatcoin(スウェットコイン)とは、
「歩くだけで仮想通貨が稼げる無料アプリ」です。
歩数に応じて、「Sweatcoin(SWC)」がもらえるので、ポイ活アプリのようなものですね。
2022年9月13日の上場が決定するまでは、貯めた「Sweatcoin(SWC)」の使い道は、「Amazonギフト券」や「スターバックスのギフト券」など、言わば商品やサービスとの交換しかできませんでした。
しかし、Sweatcoin(スウェットコイン)最大の強みは、仮想通貨「SWEAT」と交換できるということ。
何度も言いますが、2022年9月13日に上場することが決定しているので、上場後は日本円などに換金することが可能になります。
2022年9月13日に海外仮想通貨取引所にて、SWEATの取り扱いが開始されました!
「SWEAT」上場後の価格高騰に対する期待と、類似アプリの「STEPN」が大人気となっていることから、第2の「STEPN」としてかなり注目をされているのです!
STEPNは日本語対応していないので、なにを言っているのかさっぱり…
という方もご安心ください!
「Sweatcoin(スウェットコイン)」は日本語対応してますよ!
Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴
Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴
- 歩いて仮想通貨を獲得できる
- 60ヶ国以上の国でアプリがリリースされている
- 獲得した仮想通貨で商品交換や寄附ができる
- 2022年9月13日に上場開始
- 先行者利益を出しやすい仕組みをとっている
重複してしまう部分もありますが、改めてSweatcoin(スウェットコイン)の特徴について解説したいと思います。
歩いて仮想通貨を獲得できる
Sweatcoin(スウェットコイン)は「歩いて仮想通貨を稼げるスマホアプリ」です。
1,000歩歩くと1SWCを獲得できる仕組みとなっております。
たくさん歩くことで「SWEAT」を獲得し、アプリ内で数量を確認することができるのです。
それが、2022年9月13日に仮想通貨取引所へ上場したことによって、「SWEAT」を日本円に換金することができるようになったため、Sweatcoin(スウェットコイン)が今大人気なのです!
60ヶ国以上の国でアプリがリリースされている
Sweatcoin(スウェットコイン)は、日本やアメリカを始めとする、60ヶ国以上でアプリがリリースされ、人気No.1となっています。
総インストール数は1億インストールを超えており、Sweatcoin(スウェットコイン)がどれだけ優秀なM2Eアプリであるかがこの数字でわかると思います。
アプリの提供元も、iOSとAndroidの両方に対応しており、簡単に登録できて無料で使うことができるため、スマホを持っている方であれば、Sweatcoin(スウェットコイン)は誰でも利用可能です。
iOSでは、アプリの評価が5段階中4.6と高評価を得ておりランキング1位を獲得するほどです。
iOSやAndroidのアプリというのは、提供するまでに審査があるのをご存じですか?
その審査をクリアしていること、ランキング1位で高評価獲得、利用者も多いということから安心して利用することが可能です。
獲得した仮想通貨で商品交換や寄付ができる
獲得したSWEATの使い道は大きく分けて3つです。
SWEATの使い道
- 商品と交換する
- 寄付する
- 換金する
商品と交換する
Apple-AirTagやApple Watch、NETFLIX1カ月無料、Amazonギフトカードなど、さまざまな商品やサービスと交換することができます。
アプリ内にショップがあり、そこから交換することができます。
寄付する
人や動物の支援団体にSWEATを寄付することもできます。
Sweatcoinは、AFRICAN WILDLIFEやLONELY WHALEなど100以上の慈善団体に協力していて、日本でもよく耳にするSave the Childrenの公式パートナーでもあります。
こちらもアプリ内で寄付することができるので、ぜひ見てみて下さい。
心動かされる寄付対象が見つかるかもしれません。
換金する
2022年9月13日に海外仮想通貨取引所で取扱いが開始されたことにより、他の仮想通貨や法定通貨と取引して利用することができます。
日本円と取引する場合は、海外仮想通貨取引所と合わせて、国内の仮想通貨取引所の利用が必要ですので、必ず口座開設をしておくようにしましょう!
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先行者利益を出しやすい仕組みを取っている
Sweatcoin(スウェットコイン)では、1,000歩歩くことで、1SWEATを取得できるますが、1年後は1,000歩で0.33SWEAT、2年後は0.19SWEAT、5年後は0.06SWEATと同じ歩数で取得できるSWEATが減少していく仕組みを取っています。
徐々にトークンの価値を上げていく仕組みを取っているので、無料で始められるのでやらない理由がない!始めるならいま!ということが言えます。
STEPNとSweatcoinの違い
歩くだけで稼げると聞くと、「STEPN」を思い浮かべるかと思います。
では、Sweatcoin(スウェットコイン)とSTEPNの違いとは何なのでしょうか?
大きな違いは、STEPNはハイリスクハイリターンなのに対して、Sweatcoin(スウェットコイン)はローリスクローリターンということです。
私も、STEPNを始めようと思ったのが後発だったので、スニーカー(NFT)を買うのに数万円掛かると知ってやめました…。
STEPNは、NFT(スニーカー)を買う必要がありますが、Sweatcoin(スウェットコイン)はNFTトークンは必要ありません。
NFT(スニーカー)は、買うのに5,000円~10万円程度…。
高い靴ほど稼げるということで、投機性の高いサービスであると言えます。
STEPNは、アクティベーションコード(紹介コード)を誰かから貰わないことには始められません。それに比べてSweatcoinは、アプリをダウンロードすればすぐにでも開始することができます。
STEPNは、スニーカーの保有数、レア度、レベルアップなどがとても重要であるため、NFTへの投資をする必要があります。
稼げる金額は少ないですが、Sweatcoinは無料でプレイできるので、その点が大きく違うポイントですね!
トリマとSweatcoinの違い
STEPNとSweatcoin(スウェットコイン)には大きな違いがありましたが、「トリマ」はSweatcoin(スウェットコイン)と非常に似ています。
大きな違いは、トリマはギフト券などの商品やサービスへの交換であるのに対して、Sweatcoin(スウェットコイン)は、「SWEAT」という仮想通貨を手に入れることができます。
Sweatcoin(スウェットコイン)は、今後の仮想通貨「SWEAT」の価格次第で高騰する可能性を秘めています。
トリマに関しては、私はアンインストールをしていました…。
以前ダウンロードした際、電池の消耗がとても早くなった印象があってそれ以来入れていないです…。(個人体験談)
Sweatcoin(スウェットコイン)は怪しい?危険?大丈夫?
「歩くだけで稼げる」と聞いて、怪しまない人いないですよね?笑
しかも無料で稼げる。どうやってSweatcoin(スウェットコイン)は利益を出しているの?と思うかと思います。
収益のメインは、アプリ内でデイリーボーナスを貰うために流す広告などです。
Sweatcoin(スウェットコイン)は6,400万人以上のユーザーが利用しており、大手企業が提携しているので、信頼性も担保されています。
アプリ内には、プレミアムプランという有料プランがありますが、無料プレイで稼ぐことが可能です。
STEPNは、初期費用が掛かるので、原資回収をしなくてはという気持ちが働きますが、Sweatcoin(スウェットコイン)は無料で始められるので、マイナスになるリスクもありません。
2021年第三四半期には、Sweatcoinのアプリ内マーケットにて、日本円で約78億円もの商品やサービスがすでに取引されており、歩いて稼いだコインに価値があることも証明されています。
Sweatcoin(スウェットコイン)のデメリットは?
Sweatcoin(スウェットコイン)に大きなデメリットはありません。
基本的に無料で使用することができるので、金銭的なリスクもありません。
強いていうのであれば、
- 歩いた時間が無駄になる…
- プレミアムプランの年会費2,700円を損する…
ここでいうデメリットとは、今後通貨「SWEAT」に金銭的価値がほとんどつかない場合です。
金銭的価値がなければ、
「今まで歩いた時間は無駄だったのか…」
「プレミアムプランにまで入会していたのに…」
ということが起きかねませんよね?
どちらにせよ大きなデメリットではないので、安心して始めてみて問題ありません。
Sweatcoin(スウェットコイン)のアップデート
Sweatcoin(スウェットコイン)の最新のアップデート情報を確認してみましょう。
Sweatcoin(スウェットコイン)のアップデート
- 1,300万USDの資金調達を完了
- Sweatcoinの上場決定
- Sweat Wallet appのローンチ
1,300万USDの資金調達を完了
2022年7月26日、運営チームはミディアムで、1,300万USDの資金調達を完了したと発表しました。
※1,300万USD=約18億円(2022年9月2日現在)
資金調達には、数多くのベンチャーキャピタルが参加し、ブロックチェーン関連向け投資に特化した「Spartan Capital」、「時価総額ランキングトップ10の海外取引所が運営元の「OKX Blockdream Ventures」、スイス発の仮想通貨ウォレットSwissborgのベンチャーキャピタル「Swissborg Ventures」などが大規模な資金提供を行いました。
調達した資金は、Sweat Economyのエコシステム拡大に利用されるとの事で、多くのユーザーと資金を手に入れたSweatcoinですが、同時に、投資家からの期待も非常に高いプロジェクトであることが分かります。
Sweatcoinの上場決定
Sweatcoin(スウェットコイン)の上場決定は、私にとっても1番大きなアップデートであると考えています。
2022年8月24日、Sweat Economyの公式Twitterによると、2022年9月13日に上場するとのことです。
2022年9月13日に海外仮想通貨取引所にて取扱いが開始されました。
現状、1SWEAT=1円程度とまだまだこれからではありますが、利用ユーザーが軒並み増えていることを受け、今後の伸びに期待することができます。
ただし、現段階では、所有しているSWEATの換金は総保有枚数の10%しか行えません。
残り90%については、今後2年をかけて少しずつ解除されていくようです。
Sweat Wallet appのローンチ
2022年8月25日、公式Twitter上で、Sweat Wallet appのリリースが発表されました。
このアプリの実装により、ウォレット(財布)として、仮想通貨の送金、交換が可能となります。
他にも、SWEATのステーキングやSWEATの交換ができるReword clubやNFTゲームなどの機能が順次実装予定です。
Sweatcoin(スウェットコイン)アプリユーザーは、Sweat Wallet appをダウンロードしておきましょう!
Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方・設定方法
Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方と設定方法をわかりやすく解説します。
5分もあれば簡単に登録できるので、迷うことなくインストールと登録を済ませましょう!
Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方は大きく分けて4ステップです。
Sweatcoin(スウェットコイン)の始め方
- アプリをダウンロードする
- 既存のヘルスアプリと連携する
- スマホを持って歩く
- 国内仮想通貨取引所を開設
アプリをダウンロードする
まずは、上のバナーよりSweatcoin(スウェットコイン)のアプリをダウンロードします。
既存のヘルスアプリと連携する
アプリのダウンロードが完了したら、指示通り登録を進めましょう。
(迷う箇所はないはずです!)
アプリにサインインをしたら、ヘルスケアなどの、すでにスマホに入っている歩数計算アプリと連携します。
指示に従って操作すれば自動的にアプリが連携しますので、スムーズに操作を進めることができるはずです。
これだけでSweatcoin(スウェットコイン)を使うための準備は完了です。
めちゃくちゃ簡単です。
スマホを持って歩く
アプリの準備ができたら、スマホを持って歩き始めてみて下さい。
アプリを起動することなく、カバンやポケットに入れておけば自動的に歩数をカウントしてくれます。
最初の内は、たまにアプリを覗いてみて下さい。
アプリが正確にカウントしてくれていることがわかると思います!
Sweatocoin(スウェットコイン)は、アプリをダウンロード(Sweat Wallet app含)するだけで始めることができますが、獲得したSWEATを上場後に日本円と取引する際は、国内の仮想通貨取引所が必要です。
9月13日に上場をしたため、まだ国内の仮想通貨取引所の口座を開設していないという方は、Coincheck(コインチェック)にて無料口座開設を済ませておくようにしましょう。
Coincheck無料口座開設
Coincheck(コインチェック)の口座開設方法は以下の記事をご覧ください!
Sweatcoin(スウェットコイン)のプレミアムプラン
Sweatocoin(スウェットコイン)は、無料で利用することができますが、プレミアムプランという有料プランも存在します。
プレミアムプランとは?
- 稼げるコインが2倍になる
- 1日の歩数制限がなくなる
- プレミアム限定ショップが利用可能
- 月額570円 or 年額2,700円
- 7日間の無料トライアルあり
プレミアムプランの主なメリットは稼ぐ高率を上げることができるということです。
フリープランでは1,000歩あたり1コインしか稼げませんが、プレミアムプランだと1,000歩で2コインが稼げます。
また、フリープランの場合は1日10,000歩までしか稼ぐことができないのですが、プレミアムプランに加入すると歩数が無制限となります。
元が取れるかどうかは今後の通貨価値によりますが、年間で2,700円ですので、とりあえず加入して歩きまくりたい!という方にはおすすめですね!
Androidの場合、プレミアムプランの料金がiOSとは異なります…
月額780円 or 年額3,880円とちょっとお高めになっているので注意してください!
Sweatcoin(スウェットコイン)のウォレットアプリについて
Sweat Walletでできること
- Sweatcoinで稼いだSWCを仮想通貨SWEATに交換
- SWEATの送金、入金
- SWEATのステーキング
- SweatcoinのNFTゲームプレイ
先述しましたが、2022年8月25日より「Sweat Wallet App」というウォレット(財布)アプリが新しくリリースされています。
Sweatcoin(スウェットコイン)で稼いだSWCを仮想通貨SWEATに交換するために必須のアプリとなっているので、プレイしている方は必ずDLするようにしましょう。
他にも、SWEATを用いたステーキングやNFTゲームをプレイするといった機能も順次追加される予定となっていますので、期待が膨らみますね!
Sweatcoin(スウェットコイン)の効率的な稼ぎ方
Sweatcoin(スウェットコイン)は歩くだけで稼げますが、さまざまな機能を駆使することによって効率的に稼ぐことが可能となります。
効率的な稼ぎ方3選
- デイリー2倍ブースト機能を使う
- デイリーアワードを絶対に行う
- 友達を招待する
デイリー2倍ブースト機能を使う
Sweatcoin(スウェットコイン)には、毎日20分だけ獲得できるSWCが2倍になるチート機能が存在します。
「2倍ブーストを開く」をタップ、その後表示される「2倍ブーストを開始」をタップすれば、20分間のブースト機能が開始されますので、ひたすら無我夢中で歩き始めましょう。
20分経過すると自動でブースト機能が終了し、通常時の2倍ポイントが付与されます。
私はブースト機能を開始したら、なにがなんでも一切止まることなく歩き続けています!笑
デイリーアワードを絶対に行う
デイリーリワードとは、「動画を見るだけでSWCが稼げる」イベントです。
アプリを開いて、トップ画面を下へスクロールしていくと「デイリーリワード」欄が表示されるので、動画を見てSWCを獲得しましょう!
ゲームアプリで動画視聴するとライフ回復したり、漫画アプリで動画視聴すると先読みできたりする機能を経験したことありませんか?
そんな感じです!笑
獲得できるポイントはランダムになっていて、0SWC~1,000SWCの間で付与されます。
デイリーリワードは1日3件表示されますので、毎日絶対に忘れることなく行いましょう!
友達を招待する
友達を招待するとSWCを貰うことができます。
友達招待の方法は、アプリを開き、画面右下の人型マークをタップ、画面下にスクロールしていき招待URLをコピーする。
招待URLを友人に紹介し、アプリをダウンロードしてもらう。
これをすると、5SWCを貰うことができます。
リアルの友人以外にも、SNSなどで紹介するのも良いでしょう!
もちろんSWC獲得の対象となります!(実証済)
Sweatcoin(スウェットコイン)はステーキング(預けて利回り)でも稼ぐことができる
ステーキングを簡単に説明すると、
「銀行にお金を預けて利息を受け取るような機能」のことを言います。
仮想通貨を一定期間預け入れて、利息(報酬や特典)をもらうことをステーキングと言います‼
Sweatcoin(スウェットコイン)にて貯めた「SWEAT」をステーキングする際は、「Sweat Wallet(スウェットウォレット)」が必要となりますので、持っていない方はインストールを済ませておきましょう‼
SWEATを預け入れることによって、最大12%(期間1年間)の報酬を得ることができますので、ただ持っているだけで売る予定は今のところない、という方は以下の記事にわかりやすくまとめておいたので、手順に沿ってステーキングを行ってみて下さい‼
→【簡単】Sweatcoinの「Sweatwallet」SWEATのステーキング&リワード方法を解説
Sweatcoin(スウェットコイン)はスマートウォッチでも計測できる?
Sweatcoin(スウェットコイン)の歩数カウントはヘルスケアアプリを活用しているので、スマートウォッチでも歩数を記録することはできます!
しかし、SWCを稼ぐことはできません…
AppleWatchを持っているので、実際にスマホを持たずに自宅を出て歩いてみましたが、歩数のカウントだけされてSWCは全く稼げていませんでした…。
今後のアップデートに期待ですね!
他の人の投稿を見ても、やはり稼げていない方ばかりなので、バグではないのだと思います。
Sweatcoin(スウェットコイン)はどれくらい稼げる?
Sweatcoin(スウェットコイン)は2023年1月17日現在で、1SWEAT=1.5円程度です。
仮に、無料版の利用だと1日10,000歩が上限なので、毎日上限まで歩いたとしましょう。
10,000歩×30日=300,000÷1,000=300SWCという計算になりますよね?
(リワードやイベント系は加味していません!)
300SWC=300SWEATなので、現在1月で稼げるのは約450円です。
え?それだけ?と思う方もいるかもしれませんが、
「歩いただけでお金になっているという昔では考えられない現実」
「SWEATの価値が高騰すれば、稼げる額が大きく変わってくる」
これってすごいことだと思います。
お金にならなくても健康増進活動ができた!と思えば良いだけですからね。
Sweatcoin(スウェットコイン)を換金するには国内取引所が必要!
Sweatcoin(スウェットコイン)にて獲得したSWEATを日本円に換金するためには、アプリ内のSWEATを上場した取引所に移して、その後国内取引所に移す必要があります。
円に換金する際の流れ
- 稼いだSWEATを上場した海外取引所に送金する
- 海外取引所に送金されたSWEATを国内取引所で取り扱っている通貨に両替する
- 変換した通貨を海外取引所から国内取引所に送金する
海外取引所と国内取引所の口座開設を行わずにSweatcoin(スウェットコイン)を始めても、いざという時に換金することができませんので、始める前に必ず無料口座開設をしておきましょう。
「価値が高まっているから売ろう!」と思ったときに口座が無いと、売りたいときに売れないということが起き、機会を損失することになります…
口座開設自体にお金は掛かりませんし、登録自体も非常に簡単ですので、口座開設は必ず行っておくようにしましょう!
(口座開設の手続き自体は簡単ですが、審査に時間が掛かる可能性があります…)
開設すべき海外取引所は?
SWEATが、日本国内の取引所で上場することは今のところ間違いなくあり得ません。
したがって、海外取引所の口座を開設する必要があります。
海外仮想通貨取引所5カ所にてSWEATの取り扱いが開始されましたが、まだどこの口座も持っていないということであれば、「Bybit(バイビット)」をおすすめします。
SWEATのみならず、様々な仮想通貨の取引で名前を聞く取引所であるため、必ず口座開設はしておきましょう!
登録がお済みでない方は、この機会にサクッと口座開設を終わらせてしまいましょう!
Bybit無料口座開設
Bybitの無料口座開設
Bybitの紹介コード:41874
最短3分で無料口座開設
おすすめの国内取引所は?
海外取引所に送金した仮想通貨SWEATを日本円に交換するためには、日本の仮想通貨取引所口座が必要となります。
Coincheck無料口座開設
おすすめしたいのは、Coincheck(コインチェック)です。
オススメする理由としては、「初心者の方に圧倒的に使いやすい」「取り扱っている通貨の種類が豊富」ということですね。
海外取引所と同じで無料で口座開設ができますし、最短5分で口座開設手続きを完了することができますのでコチラもサクッと終わらせておきましょう!
Coincheck(コインチェック)に関する記事は以下の記事をぜひ参考にしてみて下さい!
Sweatcoin(スウェットコイン)の注意点
Sweatcoin(スウェットコイン)を始めることにリスクはほとんどありませんが、注意点が多少なりともありますのでご紹介します。
Sweatcoinの注意点
- 仮想通貨SWEATの価値が未知数
- SWEATを入手するための事前準備が必要
- アプリ上で実名表示される可能性がある
仮想通貨SWEATの価値が未知数
何度も説明しておりますが、2022年9月13日に上場したことにより、日本円に換金することができるようになっております。
現時点で、1SWEAT=1.5円程度です。
(2023年1月17日現在)
これからまだまだ価値は上がり続けていくと思われますが、過度な期待は持ち過ぎないようにしましょう。
Sweatcoin(スウェットコイン)で一発大きく儲けよう!というスタンスはとても危険です…
あくまで、「歩くのを楽しんでちょっとのお金になるゲーム」程度で考えておくようにしましょう。
SWEATを入手するための事前準備が必要
Sweatcoin(スウェットコイン)でSWCを貯めているだけでは、日本円に交換することはできません。
前述したSweat Wallet Appをダウンロードして連携を済ませておくようにしましょう。
また、海外仮想通貨取引所と国内仮想通貨取引所の口座開設も必ず必要となりますので、その点も必ず行っておくようにしましょう!
アプリ上で実名表示される可能性がある
Sweatcoin(スウェットコイン)には、友達アカウントと繋がり共有できる楽しみがあります。
友達アカウントと繋がることで、お友達の歩数がわかります。
AppleのIDでサインアップした場合、初期設定では「本名」がプロフィール欄に表示されてしまいますので、普段本名で活動されていない方は、必ず名前をニックネームに変更するようにしましょう。
TwitterなどのSNSのみで繋がっている人に紹介する場合、本名を知らせたくないということがあると思います。そのためにもニックネームに変更しておくことをオススメします!
変更方法は簡単です。
① 画面右下の、「人型マークをタップ」します。
② 画面左上の、「自分のプロフィール画像をタップ」します。
「ユーザー名」と「名前」を表示させたいネームに変更すればOKです。
「お友達に歩数を知られたくない…」という人は、「フォロワーと歩数をシェア」を非表示にしておきましょう。
Sweatcoin(スウェットコイン)のよくある質問と口コミ
Sweatcoin(スウェットコイン)のよくある質問と口コミをご紹介します。
Sweatcoinのよくある質問
- Sweatcoin(スウェットコイン)はお金掛かるの?
- Sweatcoin(スウェットコイン)は日本語対応してる?
- Sweatcoin(スウェットコイン)は未成年でも遊べる?
Sweatcoin(スウェットコイン)はお金掛かるの?
Sweatcoin(スウェットコイン)は無料で遊ぶことができます。
アプリダウンロード、登録、維持費などお金が掛かるところはありません。
獲得したSWEATのうち5%が手数料として運営に取られますが、無料でもらった仮想通貨から引かれるので自分で何かする必要はありません。
プレミアムプラン(有料プラン)もありますが、しなくても十分楽しめます。
Sweatcoin(スウェットコイン)は日本語対応してる?
Sweatcoin(スウェットコイン)は日本語に対応しています。
STEPNは英語表記だけなので、日本人にとってわかりにくい…という点がありますが、Sweatcoin(スウェットコイン)は一部英語表記になっていますが、利用する上で支障はありません。
Sweatcoin(スウェットコイン)は未成年でも遊べる?
結論、Sweatcoin(スウェットコイン)は未成年でも遊べます。
Sweatcoin(スウェットコイン)は、スマホのアプリストアからアプリをダウンロードして使用しますが、アプリのダウンロードとアプリの登録、どちらにも年齢制限がないため、スマホを持っている人は誰でも利用可能です。
ただし、獲得したSWEATを日本円に換金することは未成年者では基本的に無理です…。
なぜなら、国内仮想通貨取引所は、年齢が18歳を超えていないと口座開設できない場合がほとんどだからです。
したがって、未成年者はSweatcoin(スウェットコイン)を貯めることはできますが、日本円の交換はできないと思ってください。
日本円の交換をする場合には、保護者様の仮想通貨口座を利用するなどして交換しましょう!
未成年者の仮想通貨取引については以下の記事にわかりやすくまとめています!
Sweatcoin(スウェットコイン)の口コミ
Sweatcoin(スウェットコイン)の口コミを集めてみましたので参考にしてみて下さい!
まとめ
Sweatcoin(スウェットコイン)の特徴や始め方から稼ぎ方、上場時期や換金方法、注意点や口コミなど全てを網羅的に解説いたしました!
私自身もSweatcoin(スウェットコイン)を活用して毎日歩きまくっていますが、なによりも歩く目的ができて、健康への意識が高まっていることが何よりも成果だと思っています。
これがお金になるのですから凄いですよね。
ただ、記事内でもお話しましたが、Sweatcoin(スウェットコイン)で一攫千金!のような過度な期待はせず、お金は後から小遣い程度でついてくるくらいで考えておきましょう!
最後におさらいですが、
- Sweatcoin(スウェットコイン)アプリのダウンロード
- Sweat Wallet Appのダウンロード
- Coincheck(コインチェック)での無料口座開設
- Bybit(バイビット)の無料口座開設
これだけは必ず済ませておきましょう!
どれだけ遅くても「30分~1時間」程度で全て完了させることができます!
(私も全く無知な状況からやりましたが、あっという間に終わりました!)
あとは毎日スマホを持って歩きまわるだけです!
Coincheck無料口座開設
Bybit無料口座開設
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